おっぱい☆Kポップ動画『秘密庭園』

さてさて未だNiziU1位事変の衝撃冷めきらず、嬉しさのあまり「リムジンサービス」ミイヒ出演回とかカンナムの番組とか気が付けばNiziU関連ばっかり再生している管理人リアムです。

Cinatureがアイドルと一緒に韓国旅行するコンテンツ「TripStarGram」に出演していました。
今回はジウォン・セリン・セミの3人で京畿道の坡州の紹介をしていましたが、例によって丈の短いクロップドTシャツというエロ仕様。別の尺の短いハイライト動画として『AURORA』を踊らされていたので貼っときます。もうすっかりCinatureの代表曲認定されたようですね。初めて韓国カラオケ（ノレバン）に登録されたのもこの曲らしいです。

この3人はラジオ出演等でもよく見る組み合わせ。外仕事担当なんでしょうか。
どうでしょうね、エロいといえばエロいけど何だかこの程度のジウォンでは物足りなく感じてしまう体になってしまいました。
…でも安心してください。どエロいジウォン届いてますよ。
KOREA DRAMA FESTIVAL 2023でのパフォーマンスをもう面倒なのでFULLでどうぞ。
これ歴代Kポップコンサートの参加者が分からないけど、KDFって俳優のメンツ的に考えてもかなり凄い規模の授賞式ですよね。
STAYCあたりなら分かるけどCinatureでトークを挟んでの4曲って凄くない？
これはジウォンの気合も違いますよね。衣装がすでにエロくておっぱいこぼれそう。寄りの『AURORA』はマジやばい。

Cinatureといえばベルが本名ヒョンジュとして参加している「UNIVERSE TICKET」がようやく18日放送開始ですね。
DIA、、HOT ISSUE、MAJORSやっぱり前歴有の参加者は気になりますね。
個人的に応援したいのはBUSTERSリーダー・ジウン。グッと大人っぽくなって最近のチッケムでもいい感じだったんですね。そのうち紹介したいです。
んーFNCにほったらかしにされてるPRIKILも頑張ってほしいし、トロット少女のイム・ソウォンちゃんも気になるけどさすがに子供過ぎるかなぁ。
みんな頑張れ。オレも頑張る。
よし、物凄く今さらだけど虹プロジェクト見るか！Huluの無料期間2週間でいけねえかなーとかやっぱNiziUのコト考えちゃってたわ。

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いやー、本当に1位とっちゃいましたねえ。
ケーブルTVのショーチャンとはいえ、これは凄い。
日本人グループがとったというのも誇らしくて嬉しかったですが、この手のランキングでこれほどドキドキを感じて状況を見守ったのっていつ以来でしょう。
何とも懐かしいこの感じがとても心地のいい瞬間でした。
1位獲得後のアンコールステージって公開処刑場と言われるくらい生声警察のKポファンによる厳しい審査でもあるのにNiziUはベストとは言えなくても十分感情のこもった歌を聴かせてくれました。

2009年、とても古い話で恐縮ですがモー娘が『しょうがない夢追い人』という曲を出した時、W-indsとどちらが勝つのか最後の最後まで分からないデッドヒートの末にオリコン週間１位を獲得した時のコトを在宅ハロオタの端くれであった者としてふと思い出しました。
ちなみにこの時のW-indsの曲『Rain Is Fallin'』には日本メジャーデビュー前のG-DRAGONがフィーチャリング参加してたんですよね。当時はヨジャはそれなりに普通に好きだったけど、今みたくナムジャも見るほどではなかったからな。後に高橋愛ちゃんがBIGBAN大好きになって、NCT NEW TEAM（仮）リクに多大な影響を与えることとなる。たぶん。

ヤフーニュースのコメント欄とか見てたら「…別に興味はありませんでしたが…」「そこまでファンではなかったのですが…応援してます」といった発言に対して「その一文いるか？」とくるり岸田の失言ツイートツッコミ状態なコメントを見かけました。コレ自分もですけど、相当こういう人いると思いますよ。
本当に「興味持ってなかった」けど韓国デビューとなって初めて「へー、いい結果出るといいね」ってニュートラルな気持ちで応援したいなってなった人。
Nizi Project当時の盛り上がりが凄かった分、徐々にトーンダウンしていた印象を受けてましたが今回の結果を受けて確実にレベル上げに大成功しましたね。嬉しいです。
日プ女子で熱愛発覚の子が通過しちゃった件なんか聞くとやっぱり萎えます。
必死で頑張っている子を応援したいですからね。

「アイドル愚痴マネージャーHUR（ホ）」というKARAのヨンジがアイドルのクレーム担当マネージャーという設定で、MCをつとめるコンテンツのNiziU回が面白かったので貼ってみます。
リオの"仕事以外での時間管理が難しい"という悩みに対するヨンジの回答は「自分に厳しくなり過ぎてはダメ、仕事はプロとして休む時はリラックスする。むしろその方が健康になれる」というもの。
冗談を織り交ぜながらも、ヨンジの視点は毎回鋭くてちょっと考えさせられるそれでいて温かいアンサーが多いんですよね。