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明日はジハンと大人可愛いWeeekly

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明日1年半ぶりとなる5thミニアルバム「ColoRise」を発売するWeeekly。
ガルクラ全盛の2020年「K-ハイティーン」の弾ける魅力でデビュー、しかし実は“清涼”も“クラッシュ”もいける実力派という面でも前回取り上げたwoo!ah!とイメージがダブる。
反面コンセプト迷子になりがちという部分でも似てしまったかもしれない。
ただしwoo!ah!が問答無用の微乳フレッシュであるのに対し、こちらはスクールコンセプト・イメージが強い分意外と思われるかもしれないが、なかなかの巨乳も装備したおっぱいフレッシュでもある強みもある。

3rdミニからの『After School』のヒットで2021-2022年をうまく乗り切れば、今なら例えばSTAYCくらいのポジションキープも可能だったんじゃないでしょうか。

『Ven para』を含んだシングルアルバムは盤数こそ出ましたが、その勢いを持続できなかったのは残念でした。今思えば、これもいわゆる“5枚目のジンクス”的なものだったんのでしょう。「ちとこの辺で変化球いっとくか」と。ペンも戸惑う急な路線変更はそれだけ難しいということでしょう。
IVEの“5枚目のジンクス”『Baddie』は今までの勢いとはいかなくても結局RAK(リアルタイム・オールキル)を達成してしまいました。マジで凄い。IVEの大衆人気を見せつけられました。
ちなみに2020デビュー同期STAYCで上のジンクスで考えると、5枚目は『BEAUTIFUL MONSTER』で少しだけ音盤売上をおとして、その次が人気を決定づけた『Teddy Bear』。
他所と比べるのも良くないが、これはWeeeklyもあやかりたいものです。

おなじみライアン・ジュンによる3周年記念のファンソング『Good Day』はデイリーからも大好評でした。小道具パフォーマンスでスクール感を出しつつも、パワフルな曲調で新しいWeeeklyの幕開けを予感させてくれる名曲です。

5thミニ「ColoRise」は少女らしさもありつつ、大人っぽくもあるスタイリングのコンセプトフォトも良かった。
ハイライトメドレーを聴いても、ポップでさわやかな曲とシンセベースきついクラッシュ要素の強めな曲とが同居した今までのWeeeklyの集大成のようでいて、エレガントなタイトル曲『VROOM VROOM』や流行のイージーリスニング風?『Backwards』とバラエティ豊かそうな感じでなかなか良さげです。
ちょっとだけ大人可愛いジハンとWeeeklyが楽しめそうですね。

 

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