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皆さん推し活楽しんでますか？
わたしブログを始めたおかげで正直のんびりゆっくりチョッサランおじさんできなくなってしまいました。
基本思いついたままの駄文並べるだけですが、こんな記事すらネタ考える時間とかつべ見る時間とかナンダカンダ時間とられちゃう。
仕事終わって、もちろん録画してある音楽番組も見なくちゃだし、Xとか必要最低限の情報も必要だしとにかく時間が足りない。
暗い話には興味はないが、Kポップにはやたら詳しくなーったーもーんーだー。
でもこのブログやり始めたことでグループの名前は知ってるけど、メンバー個人は分かんねえなあっていうのもたくさんいたし、まだまだいるけど何とか頑張って調べたりして覚えます。
となると1人1人分かってくるので1グループに最低1人は好きになっちゃいます。
絶賛推し増しまくりマクリスティーです。今日はオジサン丸出しでイキますよ。
好きな子いっぱいできちゃった中で、今日恋してるのはBilllieのシユンちゃん。
シングルアルバム「SIDE-B:MEMORIS OF ECHO UNSEEN」の音盤初動が前作の3分の1程度というのはどう受け止めればいいのでしょう。
ミニアルバムでもなく計2曲のシングル盤だからなのか、メンバーが完全体ではないからかいずれにしても緊急事態でのカムバックは5人にとってほろ苦い結果となったかもしれません。
私的には曲は前作をはるかに超えるクオリティーだったと思います。
『BYOB』の爽やかポップソングでちょっとはずしつつ『DANG!（hocus pocus）』はギンガミンガも飛び出すBilllie"らしさ"全開でホッとしました。プレッシャーがかかる中、みんな頑張りましたね。
特にハラムは会食動画でも「オンニなので自分がしっかりしなくては…」と悲壮感も漂わせてましたが姉さん達の居場所をしっかり守ったことで胸を張ってほしいです。そうそうこの会食、ハルナがゆるくてイイ味出してましたね。他の4人が緊張感持ってコメントする中いい意味で気合入ってなくて、なるほどこういう役割担ってるのねと合点がいきました。
『BYOB』聴くたびにどんどんシユンが好きになってます。
シユンがPopteenモデルだったのは知ってましたが、キッズ時代からガッツリ芸能活動していたのも、「燃えるトロットマン」ソン・テジンさんが親戚だったというのも最近知りました。
フムフム調べたらありましたよ。
スタシのナムジャBoyfrendのMVティーザーに出てるのとか、歌手キム・イェリム（Lim Kim） さんのバックダンサーとか。
少し今の面影残ってるけど、普通にタダの子供過ぎて、さすがに。
Popteen時代は中2そこいらにはとても見えない完成度。
ただツキちゃんが一緒じゃないロケだと他の連中が積極的に絡もうとはしないので（みんな子供だしな）超かわいそう。
休み時間を机にうつ伏せ寝で過ごしていたコミュ障おじさんからするともう胸が痛い。
基本ニコニコしてるけど、物凄く大変だったろうなぁ。
上地雄輔司会の新番組、フジテレビ系『K-POP HOUSE』で日本語ペラッペラで披露してたの泣ける。
今日（11月2日木）深夜の放送回にも出るからぜひ見てね。
