おっぱい☆Kポップ動画『秘密庭園』

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元(G)I-DLEスジンのおっぱいフォトタイム

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昨日KISS OF LIFEを記事にしましたが、彼女達の2nd「Born to be XX」発売日の11月8日とーっても待ち遠しかったです。
キオプカムバでもありましたが、元(G)I-DLEのスジンのソロHOTデビューだったからです。
当然ながら韓国本国内でも彼女の復帰に関しては賛否両論だったようですね。
kstyleに掲載されたインタビューを見てみても、待っていたファンに対する感謝の気持ちを強く込めた復帰であったというのがとても伝わる内容でした。
今回のアルバムで愛着のある曲をという質問でも、「待つことは辛いかもしれないけれど、その待つ時間さえも幸せに感じられるような楽曲」として5曲目に収録された『SUNSET』を挙げたそうです。
ソロでの復帰だなんて全く想像できなかったので本当にうれしいですね。
フォトコンセプトの色味やMVの質感などやはりところどころにドゥル感が見られるのも気のせいでしょうか。おまけにタイトル曲は『アガッシ(お嬢さん)』。
"花は咲いて散るのです。愛、そんなの知りません。私はダンスを踊ります"
歌詞がすでに泣けるんですけど。

ワクワクドキドキの音楽番組出演は当面なしで、ファンとの疎通はインスタやYouTube中心だという発表がされています。これには本人の意思が強そうだなと感じましたが、OKを出せる所属事務所の判断も素晴らしいですね。
BRDエンターテインメントというのはどうやらスジンの為に作られた会社ではないかという噂も納得のアーティストの意向をきちんと配慮できる事務所ではありそうです。
ありがたいことにペンサイン会の模様が上がっていたので紹介します。

「ヨロブ~ン」と例のちょっと鼻声まじりのかすれボイスが変わりなくてニヤリ。
白いトップスおっぱいも最高過ぎて、こんなのを見せられてはいつかはイベントステージでのあの妖艶セクシーダンスを絶対に見たくなるではないか。
ドゥル時代の強めメイクでない時のナチュラルキュート仕様のスジンはマジで可愛いな。
フォトタイムなんかもちょい恥ずかしそうだけど、ファンとの触れ合いが幸せそうで何よりです。
最後にちょっと懐かしい『Dumdi Dumdi』。
それまでのコンセプトから打って変わっての夏ソングで、髪が短くなったスジンが当時とても楽しそうだった印象が強いので大好きです。ソヨンはもう嫌みたいけど…。

※カテゴリーに関して
基本的にソロでもズワン勢のようにもうその肩書いらんかなと感じたらソロカテ。
元○○にしておいた方が分かりやすいよなってのは、ソロだとしても元グルのカテ。
エルズアップみたく期間限定グルでなおかつ、元グル成分強いのも元グルカテ。
仮にケプラーが終わってそれぞれ別グル等に散ったとしてもケプはそのままで新グルカテ多分作ります。
その時の気分で勝手に付けますので、あしからず。

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ナッティーだけではないKISS OF LIFEハヌルのマンネおっぱい

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おそらくKポップファンの中にも楽曲派と呼ばれるような純粋に"音楽"を求める層がいるとしたら、今まさに注目しなければいけないヨジャグルといえばキオプことKISS OF LIFEでしょう。
8日発売の「Born to be XX」収録のタイトル曲『Bad News』を最初ティーザーのアルバム・サンプラーで聴いた瞬間コレ、ベックの‘Loser’なのかな?と懐かしいローファイギターリフでちょっと笑ってしまいました。この作品も共作ですが、バンタン周りの女性PDとしても有名な歌手ADORAさんの作品でよく見かけるプロデューサーデュオStrawberrybananaclubによるもの。
ADORAさんの所属事務所がキオプ結成前にS2エンターテイメントに買収・合併されているのでおそらくADORA経由で『Shhh』『アンニョンNeverland』に参加という流れでしょうからチーム・キオプのメインライターの一角を担っているといってよいでしょう。

そのADORAさんも『Nobody Knows』と『TTG』では作詞参加していますね。
KISS OF LIFEは"Kポップに新しい命を吹き込む"コンセプトのもと本格志向かつエキセントリックなイメージがより強いけど、ADORAさん独特のファンタジックなストレンジポップと融合したらきっともっと凄いモノができそうな予感。ぜひ次作では作曲・プロデュースでもよろしくです。
ファンであるKISSYにはメンバーのベル参加の『Says It』が人気らしいが、私は絶対『TTG』推し。
前作の2曲のタイトル曲が強力すぎて、今作に物足りなさを感じる向きも分からくないですが聴けば聴くほど期待を裏切らない謎の安心感があると同時に、また次にはその期待すらぶっ壊してしまう事さえも容易に想像できてしまう恐ろしい新人グループです。

「KISS OF LIFE × NiziU」というワタシ得なコンテンツが公開されてました。
共にシアトル出身だというベルとニナのメボライン&リーダージュリオンニとリマのラップライントーク
ニナあたりは緊張気味だったかもですが、4人とも何なら英語の方がペラペラなのでしょう最後の方はリラックスしてお話できたみたいで、こういうグループの国境を越えた交流も萌えますね。
実はベルがかなりハイテンションでヤバい奴だというのは早く知れ渡るといいですねぇ。

で、おっぱい的にはもちろんダンスマシーン・ナッティはメインにせざるをえない。
でもこのオリンピック公園の戦友マラソンステージは隣のマンネ・ハヌルのツルピカシルバー衣装にも注目。18歳の小ぶりバストが揺れる姿に罪悪感を感じずにはいられません。

 

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