Kep1erが9月25日に5枚目の韓国EP『Magic Hour』及びタイトル曲『Galileo』でカムバしました。
とはいっても秋夕連休とアジア大会のため音楽番組が軒並みお休みなので披露する場が少なく残念なケプリアンは多い事でしょう。
さすがにそれはないだろうとは思いますが、わざとこの時期のカムバにして運営の経費削減疑惑も一部のファンのなかにはあるようです。
何となく曲想も雰囲気も前作と同じような変わり映えのしないタイトル曲で、たしかに本気で売ろうとしてるのかな？というモヤモヤした気持ちが払拭できませんね。ゼベワンがまあ成功した影響からかシャオティンを前面に押し出していますが「もう遅いねや」感は強いです。
活動延長報道もあったけれども、ポーズというか単なるカムバに向けての話題作りなのでしょうね。
同日発売となったIVEの先々行曲『Either Way』もまさかのスローなエモ曲とあってチャートの動きが彼女等にしては相当悪いとされていますが、この曲の持つメッセージ性は「自分を愛して/私は持っている」というIVEコンセプトをシンプルに貫いた究極系だと思います。
そしてこの短編映画のようなMVを観てしまった後だと「ケプラーのコンセプトって一体・・・」って感じてしまいました。
Kep1erに残された時間はもう限られています。
ユジンとダヨンはソユのコンテンツにゲスト出演した際に、「日本のファンがとても関心を持ってくれた」「（初の単独アリーナツアーで）私たちだけを見に来てくれるファンがこれほどたくさんいるとは思わなかった」と海外の思い出として語ってくれました。
残りの活動期間でもこのように一つ一つ心に刻んでもらえる時間で一杯にしたいです。
『Magic Hour』のショーケースでシャオティンは魔法の瞬間として「音楽番組1位も獲りたいし、音楽チャートでも私たちの曲が上がってほしい」とコメントしたといいます。残りのカムバックで何とかWAKEONEには頑張ってもらいたい。
そして体調不良で活動中断のニュースも出ていたイェソ。このところ活動休止のアイドルが増えているので、まだちょっと心配です。
ショーケースには出席していましたが、早く万全になるようにとの思いを込めて、その時のイェソチッケムを。
今さらながら自分の趣向に気付かされましたが、熟したオンニも大好きだが、イェソ、イソ、ウンチェ、ユナ、ツウィ、オムジ、アリン…
どうも圧倒的にマンネ好きなんだな。ロリコン入っちゃってんだな、コレは。
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