ここで突如のApink。
自分YouTube開くとこんなブログやってるもんだから当然なんですが、ひたすらヨジャのチッケムばかりが問答無用でおススメされます。
そこで最近勢いが凄まじかった2023大百済展でのハヨンチッケムが出まくるせいで今回はApinkのご紹介です。
2011年デビューだから、もう完全なるレジェンドグループですね。
2011年といえば日本では当然震災の年として刻まれているわけですが、韓国Kポ界ではアイドルのデビューが沸騰していてガールグループだけでが何と170チーム以上だったという年だったそうです。他の年がどうだったは分かりませんが、よく言われるのは年間100組近く、多いときは200組以上だといいますよね。ヨジャだけで170以上という数字の凄さが分かると思います。
そして成功するのはもちろんほんの一握り。同期にダルシャ、ブブゴル、ステラという何ともいえないラインナップ。
ボミは番組で「入れ替わる前のメンバー達と同期だったから、ローリンのブレイクは嬉しかった」と言ってましたね。
Kポップで10年以上活躍できているって本当に凄い事だと思います。
2019年、学園祭でのハヨン。
上の『%% (응응)』の最後に変態パンダの大好物、得意の舌なめずりが確認できます。
『I'm so sick』
Apinkは細くて鍛えられたナウンとだらしないムチムチハヨンの組み合わせが大好きでした。
ナウンには「Apinkの華」としてたまには参加って感じでもいいから残っていて欲しかったな。
『LUV』
この学祭では、最初から最後までストラップの調節が合っていなかったのか、しきりに肩ひもを直す場面が見られます。
前出の2023大百済展でもマダムマンネ・ハヨンの肉弾ボディは健在で、一体どうなっているのかよく分からない衣装がずり下がって妙に生々しい『DND』パフォーマンスとなっています。
